深夜の酒の肴は中国産松茸720円。まあ、一度に食べる分量としてはこんなものでいいかも。子供の頃は嫌いだった。
2014年9月アーカイブ
ほとんど外出できない日曜日の夜は、保存食のサンマを焼いて肴にする。長いサンマを肛門の後ろから包丁を入れて斜め切り、振り塩をして、ビニールに密閉して冷凍したもの。短時間で焼き上がるのがうれしい。
酒は辛口の「花垣 上撰」。直営店のオバチャンは不親切で嫌な感じだったが、いい味だ。
新コンテンツ『市場魚貝類図鑑』サンマへ
福井県越前市のスーパーで買った四合瓶〈ボクが日本酒の通ではないのはこんなことでもわかるだろうな。スーパーで日本酒買うの大好き〉。当然値段は1000円と少々(忘れてしまったのだ)だが、なかなかいい味。比較的ソフトで飲みやすい。ただし私好みではない。
ちなみにこの酒蔵のサイトがすごいね。カタログに値段がないのはいいとしてNHKドラマなんて酒の味と関係ないだろう。
昨夜の酒は缶の『酔仙』と長なすに万願寺唐辛子。
『酔仙』の純米酒は柔らかな、優しい味。
深夜の一献に向いていて、癒やされた。